風の絵師第１６話あらすじ｜nonkoの料理メモ

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風の絵師第１６話あらすじ

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風の絵師第１６話あらすじ

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●風の絵師第１６話あらすじ・・

ビョクスは、肖像画を取り戻しひとまず安心する。・・

ホンドとユンボクは、仕方が無いのであごの部分だけ外し、

思悼世子の睿真を仕上げ、王に見せることにする。・・

ユンボクは、私画署に戻りチョンヒャンに頼まれ絵を描きながら・・

心に、ある決意をする。・・

王にそれぞれの特徴を写したと説明し絵を見せる。・・

王は、絵に父の面影を見て涙する。・・

顎の部分が無いのでホンド達がモンタジューの絵を描きあげる事に・・・

父を蘇らせたと喜ぶ王。・・

ホンドは、親友が殺される前に描い顔の無い絵おを王に見せ・・

王の父を殺した犯人と親友を殺した犯人は関わりがあると思うから・・

仇を明かし復讐したいと、許しを乞う・・許す王・・

ユンボクは、差し出された絵をみて父が描いた絵だと知る。・・

ユンボクは、とうとうチョンヒャンに自分が女人だと明かし・・

女人で思ったことを、涙ながら許してくれと言う。・・

絵を見た二人は、顔が絵の何処かに隠されているのでは・・と疑問に思い

紙工房を捜すことにする。

訪ね当てた工房は、親友が作った紙織り機が設置されていて・・

其処の主は、子供を連れてよく尋ねてきたとホンドに話す。・・

連れて来られたユンボクは、父に連れて来てもらった事を・・微かに思い出す。・・

第１７話へ続く・・