奇皇第14話・血書の存在予告あらすじ|nonkoの料理メモ

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奇皇第14話・血書の存在予告あらすじ

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奇皇后第14話・血書の存在予告あらすじ

ワンユは、ペガンと共に元に戻り皇帝に挨拶に行くことになる。

ワンユにスンニャンを見せたくないとタファンは思う・・


スンニャンは、皇宮にワンユが戻った事を知る・・


スンニャンは、謁見が終わり、帰る所に間に合うようにワンユを追いかける・・が

酔ったタファンにつかまり動けないスンニャン・・


スンニャンはやっと逃れ、約束の場所に行ったがワンユの姿はなかった。・・


シヌとトクマンのおかげでスンニャンは、ワンユと会える事になった。 


ヨンチョルは、息子のタンギセとタプジャヘに・・


明宗皇帝が残した血書があることを話し、他にも此の血書を探してるものがいるから

生け捕りにするよう命じる・・


タファンは、ペガンやワンユのための宴を開くことにした。

ワンユとスンニャンは、久々の再開に喜び合う・・

怯薜隊長の息のない姿が倉庫で見つかったと報告が入った。・・

ワンユは、瀋陽王を訪ね、そのものが血書を捜していたことを聞かされる。


ワンユは、皇宮の情報を得ようとスンニャンに会いに行き、・・

スンニャンを見つけると空いてる部屋へ連れて入る・・


第15話へ続く





 


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2014年10月15日| Edit
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