でもウンに刺され恨みを持ってるホン・グギョンが気になります。
フクサチョロンを解体して天ウンを殺すべきだとイ・サンに進言してますよ
ホン・グギョン(ヤン・チョリプは)自分を刺したウンが許せないのか・・
世孫にフクサチョロンがどんな集団かを告げています
100年前に朝鮮に根つき清の残党で組織された刺客の一団です・・
人を殺し、更には、謀反を起こしたい悪人と朝廷の諸事に関与も・・
上世孫さまの父・・思悼世子さまフクサチョロンが殺害した・・と力説するホン・グギョン
◉ホン・グギョンさんイ・サンの父を殺したのはフクサチョロンですが・・ウンではありませんよ!
フクサチョロンの天にのし上がったウンは、かっての友ドンスが・・・
ウンはペクドンスが信念としていた運命が変えられると何時も口にする言葉が・・
常に心に残っていて、過去が消せない運命をふりはらうのだと・・・
何時も片腕として手つだってくれるクヒャンに言う・・・
ウンは、皆の帳簿はすべて消し、刺客だった仲間を普通の民として戻す・・
慣れないだろうが剣は捨て、自然に親しみ畑を耕して、人生をやり直す・・
本気の気持ちをクヒャンに伝える・・
不安なクヒャンは、普通の人として生きられるのでしょうか?・・・ウンにに問う・・・
ドンスは、ホン・グギョンに3人で昔の様に友として暮らそうと言うも・・
ホン・グギョンは、ウンは、なんといっても、刺客でフクサチョロンの天だから
生きる運命が違う・・と言う
クヒャンは世孫ががウン殺害をドンスに依頼したことを知り、
ウンには友と剣を交わせるに事は出来ない。阻止するため手紙を燃やします。・・
自分の手でドンスとホン・グギョンを殺害しようと思ったクヒャン・・
ホン・グギョン、ドンスに酒を飲ませ、襲うも失敗に終わり
ウンは、クヒャンの失敗を知り、世孫が自分を殺害する計画を知るウン。・・
ウンは世孫に会う
世孫の父がどんな最期を遂げたのかを告げ
世子さまの墓に参拝し此の腕を切ってでも
許しを乞いたいと世孫に頭を下げるウン・・
世孫。は父の最期を聞いてどうしてもお前は許せないのだと・・激怒
ウンは、世孫さまに朝廷に忍び込ませたスパイや、世の中にはびこり悪を働いてる
者どもの根を絶ちますと告げる。・・・
世孫は警備を潜り抜け容易く忍び込むお前力を許せないのだ・・
しかしウンがフクサチョロンの頭を降、り一団を解体させますと・・
言う言葉を信じる世孫です
ウンはドンスに会いに来て俺を、世孫さまの命で殺すつもりだったのか?
世孫さまが罪を償うチャンスを下さった・・
明日、フクサチョロンを解体する・・そして俺は遠へ行くとドンスに告げる。・・
ウンは天として一団に解体することを述べ、財産は皆同じに分ける・・
汗を流して生きろ・・と最後の命令を下す。
ウンは消せない過去を捨てれば・・皆終わると思っていた・・
でも勘違いなんだ俺は殺し屋/・どうあがいても殺し屋なんだ・・
ドンス友である縁は断ち切ろう・・お前を殺すかも知れないという・・・闘い始める2人。
闘う2人だが、剣を手前で止めてしまうドンスに・・殺せと言うウン
ドンスはウンに剣を刺す・・その時ウンは剣捨て自ら体を
ウンに剣を突き刺すドンス。その瞬間、ウンは剣を捨て
誰かの手にかかるなら、お前であってほしかったと・・・言って剣を自ら、深く突き刺すウン。
ありがとう・・ドンス・・剣仙様と世子さまに
心から謝りたいと・・息絶えるウン。
幼い時からいろいろとあったが友であるウンを亡くした
ドンスはウンに会いたいと寂しさで酒を飲む
一方宮殿では英祖が世孫にお前の父には、本当に悪い事をした
あの世お前の父親に会ったら許してくれと請うつもりだ・・と言ってこの世を去る
世孫が王位につく。・・・
世孫が、ファン・ジンギの手配を解いたので、隠れて生きる必要がなくなる。
ファン・ジンギも王位に就いた世孫様が手配を解いてくれたので隠れて
生きることもなくハッピーです。
ドンスは 「武芸図譜通志」を完成させ、ジソンと二人馬に跨り未来に向けて馬を走らせる。