- ブログネタ:
- 韓国ドラマ に参加中!
第38話あらすじ
高麗王からの密書をスンニャンは手にした。・・
ワンユも同じく密書を手にする。・・
書かれていた事は、スンニャンが皇后になれるよう・・・
手助けをするよう・・と書かれていた。・・
目障りなヨンチョルがいなくなった今、ベンガルは強気・・
ワンユが高麗王に復位するならば、・・
自分の事を助けるのが属国の道理だとペガンは言った。・・
ワンユはそれを聞いて・・
スンニャンにペガンを信じてはいけないと忠告する。・・
皇帝タファンはぺガンを大丞相に任命する
ワンユも高麗王へ復位が決る。・・
権力を握りたい欲で・・
ベンガルは、姪バヤンフトゥクを皇后にする準備をはじめ
タルタルに皇后教育を指示した。
ベンガルは、野望実現には・・
たとえスンニャンであっても許さないと決めていた。・・
皇太后は、スンニャンが皇后になるのを嫌い反対する。・・
后宮達は、スンニャンの事を皇后と呼んでいる。・・
スンニャンは、ぺガンに裏切られ、ワンユが言った言葉を思い出していた。
密書を読んだスンニャンはワンユに会い、
高麗のために2人で手を組もうと持ちかける
第39話へ続く
スポンサードリンク