奇皇后まで上りつめたスンニャンの第23話奇皇后感想です
ヨンビスに追い詰められ矢で射られたスンニャンは、大事な赤子を奪われまいと
揉みあって賊は赤子を抱いていたまま転落する
スンニャンは、途中で引っ掛かり助けられる。・・・
ノ尚宮にもらった鏡がスンニャンの命を救ったのです。
宦官に助けられノ尚宮達の墓を作り追ってからさらに逃げ続けるが・・
悪の一向に捕まってしまう・・(さらっては奴婢に売り払う輩達)
寺に懐妊祈願に来ていたタナシルリは、懐妊が望めぬなら・・
生まれたての子を奪って来いと命じていた矢先・・・
赤子の鳴き声を耳にする皇后・・どこまで悪運の強いタナシルリ・・・
尼僧が抱いている子を私が育てると奪い・・
事情を知る尼僧に毒を盛り、火を放ち寺を去る。・・・本当に悪人です・
宮殿に帰ったタナシルリは、出産の振りをし・・
父ヨンチョルに世継ぎ、マハ と命名し見せる・・
相変わらず悪女です
悪賢いタンギセ率いるヨンビス達は、襲われて闘った振りをし・・
パクオジンの遺体を持ち帰り体裁をつくる・・が
皇后の命だったということは、トクマン 皇太后 に知られてしまう
拐われたスンニャン達は、よりによってタンギせ達のところに売られる羽目になる
この時スンニャンは強く心に誓う・・
必ず皇后 タンギセ ヨンチョル達に復讐することを・・
運命と言うか又タフアンの所に来たスンニャンは強い復讐に燃え
どんな展開でこれからヨンチョル一族と立ち向かうのか・・と
ワクワクしますね
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